御柱、見てきました。表面はつるつるに磨いてあって、きれいなもんです。こんなもんにまたがって斜面を滑り降りるんだから、大したものです。 |
古来より、沖田村の弁天様と崇敬されているそうです。祭神は市杵島比売命(弁財天)が祀られ、創祀は文治二年(1186)とのこと。 自宅から娘のママチャリで、往復約3時間ほど。 |
1.かるかや山西山寺 寿老人 長野駅から表参道を通って善光寺方面へ歩くと、商店街のアーケードに「かるかや山」の看板。右に入り込んだビルの谷間に寿老人はおりました。 |
2.大国主神社 大黒天 昭和通りを右に折れてしばらく行くと、駐車場に囲まれて、大国主神社がポツンと佇んでおりました。 |
3.秋葉神社 福禄寿 問御所町交差点を右に入り、鳥居をくぐると秋葉神社、その境内に福禄寿はおりました。よいおかおの地蔵さんもおりました。 |
4.往生院 弁財天 権堂アーケードの商店街に入口があり、細い路地を抜けると、ここもまたビルの谷間にひっそりと弁天様はおられました。すぐ裏手は大きいマンションがそそり立っています。 |
5.藤屋 布袋 老舗の旅館のなかです。入口で、「お食事ですか?」、「いえ、布袋様は?」、「はい、こちらです。」、案内された小部屋に、ガラスケースに入っておられました。 |
6.西宮神社 恵比寿 参道を右に折れると、感じのよい寺町の風情です。下り坂の手前に西宮神社はありました。きれいに整えられた松の木が迎えてくれます。 |
7.世尊院釈迦堂 毘沙門天 善光寺の仁王門をくぐり、参道の商店街を右に入ったところに毘沙門はおられました。この並びにも、由緒のありそうなお寺さんが軒を連ねております。 |
最後に、善光寺本堂をお参りしておしまい。右の写真は、5年がかりの大修理が終わって新しくお目見えした山門です。500円で、案内付きで内部を見学することができます。 |
6:20 第八十四番 宝蔵寺
↓ 6:40 第五十九番 興陽寺 ↓ 6:50 第四十二番 大光寺 中央学院大学裏の宝蔵寺から、国道6号線・JR常磐線を渡り、国道356号線へと南下。セブンで飲み物を調達。 |
7:10 第三十八番&第四十二番
子の神大黒天 ↓ 7:30 第二十七番 最勝院 手賀沼方面へ下り、白樺文学館、志賀直哉邸跡を経て、子の神下へ。本堂へは急階段を一登りしなくてはなりません。市役所脇から再び国道356へ。 |
7:50 第五十五番 円福寺
↓ 7:55 第七十五番 東源寺 ↓ 8:17 第六十五番 無量院 成田線・常磐線を渡り北上、円福寺・東源寺、国道6号を経て無量院へ。ここの階段も急で結構きついのです。 |
8:38 第七十四番 西音寺
↓ 9:08 第三十六番 たきまい不動 ↓ 9:35 第七十三番 正泉寺 再び常磐線に沿って南下して西音寺、東我孫子を経てたきまい不動、五本松公園から北上し正泉寺。 |
9:45 第二十二番 八幡神社
↓ 9:58 第五十一番 法岩院 ↓ 10:25 第九番 常圓寺 またまた成田線を越え八幡神社、法岩院。利根川河川敷へ下り、古利根沼を西から回り込んで取手市小堀へ。 |
10:58 第二十八番 宝照院
↓ 11:03 第七十六番 龍泉寺 ↓ 11:07 第六十番 不動尊 古利根沼を東から南下して湖北駅北の国道356へ。中峠のミニストップで昼食(約10分)をとり、東へ足を進めます。 |
11:33 第二十九番 日秀観音
↓ 11:35 第二十五番 地蔵院 ↓ 11:50 第七十七番 葺不合神社 さらに東へ。葺不合は「ふきあえず」と読み、祭神はウガヤフキアエズノミコト、神武天皇の父、ということだそうです。 |
12:00 第八十一番 長福寺
↓ 12:25 第八十九番 浅間神社 ↓ 12:35 第四十一番 稲荷神社 長福寺から気象通信所跡公園を経てから南下し、また成田線を渡って布佐南小学校方面、布佐駅方面へ。 |
12:55 第二十一番&第三十七番
勝蔵院 ↓ 13:00 第二十四番 延命寺 坂を一登りして成田線を渡り勝蔵院へ。さらに国道356へ出て延命寺。もう足の疲れは最高潮、アスファルトを長時間歩くのは本当に辛いことを実感。 |
13:12 第五十八番 観音堂
↓ 利根川を渡って利根町へ 栄橋を渡って茨城県利根町へ。ここから土手沿いの道を延々と歩いて、小貝川合流地点をさかのぼって戸田井橋へ向かいます。このころから風がかなり強くなり、足の疲れと相まって歩くのがかなりしんどい。 |
14:23 第十六番&第六十四番
白山神社 ↓ 14:30 天神前バス停 本日はこれにて終了 なんとか白山神社まで辿り着くも、県道11号線に出たところのバス停で力尽きる。足裏、脛、股、全部痛い。 |